湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
これはワクチン接種の進行など新型コロナウイルス対応が令和2年度に比べて進んでいるものの、特定健診を受診するために医療機関や集団健診会場へ行くことに対して不安感を抱かれたり、あるいは従来の定着層が受診を控えていらっしゃるという可能性が推察されるところでございます。 その一方で、令和2年のコロナ禍の中、健診を初めて受診された方は例年の初受診の定着率と比べて高い状況がございます。
これはワクチン接種の進行など新型コロナウイルス対応が令和2年度に比べて進んでいるものの、特定健診を受診するために医療機関や集団健診会場へ行くことに対して不安感を抱かれたり、あるいは従来の定着層が受診を控えていらっしゃるという可能性が推察されるところでございます。 その一方で、令和2年のコロナ禍の中、健診を初めて受診された方は例年の初受診の定着率と比べて高い状況がございます。
本町では、デマンドバスをはじめとする地域密着型のバスを運行して生活交通手段として定着しており、ありがたく評価するものであります。しかしながら、高齢化、人口減少のスピードが速い地域というのもあって、地域性もあるんでしょうか、利用者ニーズ、地域性を鑑みさらなる利便性の向上を図るということについてどのようなお考えをお持ちでしょうか。
………………………………………………………………………………… 177 勝田鮮二議員(~追及~アフターコロナを見据え、誘致企業や地元企業への取組の現状及 び今後の方向性について) ………………………………………………………………………………… 177 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 177~178 勝田鮮二議員(~追及~本市の若者の地元定着
最後になりましたが、本市においても若い世代の定着や地域の活性化のために都市計画の運用基準などの見直しが行われるよう要望して、私の質問を終わります。 ◯西村紳一郎議長 岩永安子議員。
令和3年度の利用者数ですけども1万741人となっており、交通不便地域での有効な交通手段として定着しておるものと考えております。 以上です。
新型コロナ、ウクライナ危機、円安基調など、食料安全保障の強化が課題となる中、審議委員から出された意見は、農畜産物価格の低迷が担い手不足につながっている、消費者理解に基づく適正な価格形成が可能な環境を目指し、基本法を見直すべきだ、農業や農村の現状の厳しさがなかなか理解されていない、現下の生産コストの高騰を農産物価格に転嫁できていない、新規就農を目指した若い人がなぜ定着しないかといえば、農業で食えないからだなど
学校が地域に根づき、定着するためには、やはり何といっても大人と子どもの交流の場が必要であります。地域の大人と子どもとの交流の場が必要です。それは先ほど教育長もいろいろ言っておられました。ゲストティーチャーですとか学校探訪、それから行事の交流をやっておられました。しかし、もう少し具体的に、大ざっぱな抽象的なことは言われましたけども、具体的なことをちょっと言わせてもらいたいと思います。
消防士には、やっぱり一定の体力が必要で、体力のない者については働きづらい職種だろうという認識が非常に高いというか、イメージが非常に定着してしまっているということが大きいのかなと思います。 ただ、消防にも予防や指令といった、最前線で活動する部署ばかりではなくて、先ほどちょっと触れました、救急の仕事、逆に言うと、看護師さんの資格を持っておられるみたいな格好で、女性が求められる場面も存在しております。
そのために各学校、家庭学習の充実について努力しておりますけども、引き続き各家庭の協力を得ながら全校体制、全町体制で学習習慣の定着を図る必要があるというふうに考えております。 なお、コロナ感染症の影響についてでございますけれども、新聞紙上では理科の実験、観察の授業が大幅に減少したという報道がありましたけども、本町の場合、理科の学力や質問紙などを調べましたけども、大きな変化は見られませんでした。
県内では、若桜線の隼駅で駅名にちなんだオートバイの愛好者が全国から集まってこられまして、イベントが定着して、全国的にも注目をされているところであります。 本市におきましては、13駅中の8駅が無人駅となっておりまして、今後老朽化や利用実態に応じた駅舎の更新が予定をされているところであります。
介護事業所を運営される皆様には、経営方針や経営状況等様々な御事情があろうかとは思っておりますが、介護人材の確保や定着にもつながることから、介護労働者の労働条件の改善に取り組んでいただきたいものと考えておるところであります。 以上でございます。
これは、目的は農業への人材の呼び込みと定着を図ることが目的としてありますが、ちょっと具体的にどういうことなのかを説明していただきたいと思うことが1点と、それから、5名は新しく農業を始めようとしている人の人材なのか、追加の要望という意味のことの説明をお願いしたいと思います。
ハッピーマンデー制度が定着し、観光振興に相応の効果をもたらしていることに鑑み、あえて今固定化すべきものではないという結論に至り、本陳情は不採択すべきものと決しました。 次に、陳情第7号、消費税インボイス制度の実施中止を求める陳情の審査の決定及びその理由です。 本陳情は、令和5年10月から開始されるインボイス制度を中止するよう国に対して意見書提出を求めたものであります。
世帯の集落の定着には人とのつながりが非常に重要だなと感じたところでございますし、さき方申し上げましたとおり、インターネット等の活用が不可欠であって、また、その環境整備が必要なのだなということも感じさせていただき、5月に御提案申し上げたとおり、光のネット環境を整えるということは非常に重要なのだと感じたところでございます。
住み続けたいまち、こうしたテーマの中で特に若者が地元への定着、就職、こうしたことに関して、市長は学生の声からどんなことを感じ取られたのか、まず初めに伺ってみたいと思います。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 鳥飼議員の一般質問にお答えをしてまいりたいと思います。
学校の清掃については、コロナ禍となる以前から、教職員の働き方改革の一環として、週1回は掃除のない日を設定しようということで各学校に指示を行い、定着してきています。今年度は、掃除のない日をさらに週2回に設定している学校もあって、その時間を業務や補習等に充てるなど、工夫して取り組んでいる状況でございます。 現在の市内全ての学校において、掃除は児童生徒が行っております。
活気あふれる元気な倉吉とは、地域など各コミュニティーが維持・存続できる一定数の若者が定着し、市街地には年間を通じてにぎやかさが感じられる多数の観光客などが確保でき、週末やイベントのときだけでなく、日々まちに人が行き来しているにぎやかなまちのことです。
また、コウノトリが定着するためには、繁殖するための巣塔だけではなく、周囲に餌植物が多数生息する餌場が必要であります。巣塔の可能性については、私の集落周辺ではコウノトリが屋根や電柱に止まっているところを見ていますが、八頭町、北栄町で営巣が確認されている電波塔に止まっているところは見たことがありません。
小・中学校ともに基礎的な学力については定着してきている状況にあり、今後、さらなる学力向上へ向けた研究推進の活性化、児童生徒の主体的な学びにつなげるための授業改善を行っていく必要があるというふうに考えております。 外国語教育の推進につきましては、各校でクラスルームイングリッシュ等を活用し、児童生徒が英語に浸ることができるよう取り組んでいます。
感染拡大防止と観光振興の両立を図りながら、特にウィズコロナの時代における安全で安心な旅行を普及、定着することが特に求められていると思います。本市ではコロナ禍の観光についてどのような施策を用いてこの難局を乗り切ろうとされているのかお尋ねいたします。